TITLE映画『ホウセンカ』グラフィックデザイナー大島依提亜さんと木下麦監督のトーク付き上映会開催!2025.12.15
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本作の宣伝デザインを担当されたグラフィックデザイナーの大島依提亜さんと木下麦監督が登壇する、トーク付き上映会の開催が決定しました!
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『ホウセンカ』 トーク付き上映会
日時: 2025 年 12 月 19 日(金)19:30 上映回 上映後登壇
会場: 下北沢トリウッド(https://tollywood.jp/)
登壇: 大島依提亜さん(グラフィックデザイナー)、木下麦監督
【料金:通常料金】
一般: 1,900 円
大学生・専門学校生: 1,500 円
シニア: 1,200 円
高校生以下: 1,000 円
ハンディキャップ割引: 1,000 円
※ ムビチケは窓口のみで利用可、無料招待券等適用不可
【チケット販売】
劇場オンライン: 12 月 16 日(火)00:00~(12 月 15 日(月)24:00~)
https://app.eigaland.com/booking?&scheduleId=692fc46f98ea15151a3f873d
劇場窓口: 12 月 19 日(金)劇場オープン時~
※ 劇場オンライン販売にて完売になった場合、窓口販売はございません
【イベントに関するお問い合わせ】
ポニーキャニオン カスタマーセンター
営業時間︓平⽇ 10:00 〜 13:00 / 14:00 〜 17:00(⼟⽇祝・会社の指定⽇除く)
https://www.ponycanyon.co.jp/support/inquiry
問い合わせフォームの受付は 24 時間可能ですが、ご返信につきましては営業時間内となります。
※ イベントタイトル名・開催⽇をお忘れなくご記⼊願います。
※ イベント当⽇・前⽇のお問い合わせにはお答えできない場合がございます。
※ 上記お問い合わせ先以外、特に会場への直接のお問い合わせはご遠慮願います。
【注意事項】
※ 内容は全て予定です。内容は予告なしに変更する場合がございます。
※ 全席指定・定員入替制での上映となり、専用のチケットをお持ちでない方はご覧になれません。
※ 転売・転用を目的としたご購入は、固くお断り致します。
※ 映画館内は、カメラや携帯などのいかなる機材においても録音/録画/撮影/配信を禁止しております。
このような行為が行われた場合は、記録された内容を削除の上ご退場いただきますので、予めご了承下さい。
※ 保安上、入場時に手荷物検査を行う可能性がございますこと、予めご了承下さい。
※ 当日、マスコミ・メディアの撮影が入る可能性がございます。
その際、お客様が映像等に映り込む可能性がございますので、予めご了承下さい。
※ 地震発生時・緊急地震速報を受信した場合等、安全確保の為、上映を中断させていただく場合がございます。
※ 開場・開演時間、出演者、内容は予告なく変更する場合がございます。
※ 車イスでのご鑑賞をご希望されるお客様は座席指定券の購入後、劇場までご連絡ください。
車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。
また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
※ 3 歳以上有料、3 歳未満でお座席が必要な場合は有料
※ 劇場周辺での出待ち・入待ちにつきましては、近隣のご迷惑となりますので、固くお断りいたします。
『ホウセンカ』
ストーリー
「ろくでもない⼀⽣だったな」
無期懲役囚の老人・阿久津が独房で死を迎えようとしていたとき、声を掛けたのは、人の言葉を操るホウセンカだった。“会話”の中で、阿久津は過去を振り返り始める。
1987 年、夏。海沿いの街。しがないヤクザの阿久津は、兄貴分・堤の世話で、年下の那奈とその息子と、ホウセンカが庭に咲くアパートで暮らし始めた。縁側からは大きな打ち上げ花火が見える。幸せな日々であったが、ある日突然大金を用意しなければならなくなった阿久津は、組の金 3 億円の強奪を堤と共に企てるのだった――。
「退路を絶ったもんだけに、大逆転のチャンスが残されてんだよ」
ある1人の男の、人生と愛の物語。
クリエイタープロフィール
木下麦
アニメーション監督/イラストレーター
多摩美術大学在籍時からイラストレーター/アニメーターとして活動。アニメーターや監督補佐を経て、オリジナル TV アニメーション「オッドタクシー」で 自身初となる監督、キャラクターデザインを担当。
同作で Crunchyroll Anime Awards 2022 / Best Director、第 25 回文化庁メディア芸術祭 アニメーション部門 新人賞などを受賞した。
アニメーションの演出やコンセプトアート、キャラクターデザインなど幅広く活動分野を広げている。
P.I.C.S. management 所属。
(https://www.pics.tokyo/member/baku-kinoshita/)
此元和津也
漫画家/脚本家
2013 年 〜 2017 年に連載した漫画「セトウツミ」が、映画化&ドラマ化の大ヒット作品となる。2019 年、映画・ドラマ・Hulu オリジナルストーリー展開の「ブラック校則」で、本格的に脚本家としての活動を開始。2021 年に放送された TV アニメ「オッドタクシー」でオリジナル脚本を手掛け大きな話題を呼んだ。
現在は独自の作家性を生かして、漫画以外の領域へも活動の場を広げている。
P.I.C.S.management 所属。
(https://www.pics.tokyo/member/kazuya-konomoto/)
CLAP
2016 年に映画『この世界の片隅に』を担当したアニメーションプロデューサーの松尾亮一郎が設立。
映画作品を中心に、高品質な映像作品を手掛け続けるアニメーションスタジオ。
制作作品に、『映画大好きポンポさん』(2021 年)、『夏へのトンネル、さよならの出口』(2022 年)ほか。『夏へのトンネル、さよならの出口』は、2023 年アヌシー国際アニメーション映画祭ポール・グリモー賞、第 32 回日本映画批評家大賞をそれぞれ受賞している。
(https://clapclap.co.jp/)
キャスト
小林 薫 戸塚純貴 満島ひかり 宮崎美子
安元洋貴 斉藤壮馬 村田秀亮(とろサーモン) 中山功太
ピエール瀧
監督・キャラクターデザイン︓ ⽊下⻨
原作・脚本︓ 此元和津也
企画・制作︓ CLAP
⾳楽︓ cero/髙城晶平 荒内佑 橋本翼
演出: 木下麦 原田奈奈
コンセプトアート: ミチノク峠
レイアウト作画監督: 寺英二
作画監督: 細越裕治 三好和也 島村秀一
色彩設計: のぼりはるこ
美術監督: 佐藤歩
撮影監督: 星名工 本䑓貴宏
編集: 後田良樹
音響演出: 笠松広司
録音演出: 清水洋史
制作プロデューサー: 伊藤絹恵 松尾亮一郎
宣伝: ミラクルヴォイス
配給: ポニーキャニオン
製作: ホウセンカ製作委員会
インフォメーション
公式 HP︓ https://anime-housenka.com
公式 X︓ @anime_housenka
公式 Instagram︓ @anime_housenka
©此元和津也/ホウセンカ製作委員会
