TOP
MORE BETTER
NEWS RELEASE
NEWS RELEASE
NEWS RELEASE

TITLE2025 年採用者へのインタビュー2026.04.17

ARTICLE 2027 年度の新卒採用募集を開始いたしました。
募集要項はリクルートページに掲載しておりますので、ぜひご覧ください。

募集開始に合わせて、私たちの職場で働く社員の声をご紹介します。
CLAP を選んだ理由や入社後の印象、日々の業務など、飾らない言葉で語られたインタビューから、CLAP の仕事や文化をより深く知っていただければ幸いです。


【2027 年度 新卒採用 NEWS】:https://clapclap.co.jp/news/202604/news260417_1.html
【リクルートページ】:https://clapclap.co.jp/recruit/


制作進行:T さん
『ポンポさん』に魅せられて。大学から、映画づくりの現場へ


四年制大学を卒業後、2025 年 4 月に CLAP へ入社した T さん。
現在は制作進行として、遊技機案件と平尾隆之監督の新作を担当しています。
「映画を作りたい」という思いから CLAP を選び、実際に働くなかで感じていることを聞きました。
制作進行Tさん
四年制大学を卒業後、2025 年 4 月に CLAP へ入社した T さん。
現在は制作進行として、遊技機案件と平尾隆之監督の新作を担当しています。
「映画を作りたい」という思いから CLAP を選び、実際に働くなかで感じていることを聞きました。

制作進行Tさん

大学からアニメの世界へ。「作る側」を意識した原点


―― まずは経歴をお聞かせください。専門学校ではなく、四年制大学出身なんですね。

はい、四年制大学の文学部社会学科を卒業しました。特定の何かより、社会で起こっている現象を幅広く勉強できるのが自分に合っているなと思って。人間の営みを客観的に見るような勉強をしていました。

―― そこからアニメ業界を目指したきっかけは、どこにあったのでしょうか。

もともと、もの作りへの憧れがあったんです。高校生の頃に『新世紀エヴァンゲリオン』などで、クリエイターたちの名前を意識するようになって。あとは、友人から勧められた『コードギアス 反逆のルルーシュ』にも影響を受けました。ロボットも好きなのですが、とにかくお話として面白かったんです。


『ポンポさん』に射抜かれ、CLAP の門を叩く


―― 数あるスタジオのなかで、なぜ CLAP だったのでしょうか。

映画が作りたかったからです。特に『映画大好きポンポさん』は、自分の人生のトップ 3 に入るくらい好きな作品で。映像の美しさはもちろんですが、「ものを作る」というテーマがすごく刺さって……。「この作品を作った現場に行きたい」と強く思いました。

―― 実際に入社してみて、イメージと違う部分はありましたか。

高いクオリティを追求する姿勢はイメージ通りでした。ただ、現場は想像以上に大変で(笑)。今は新作を担当していますが、平尾監督の作品ということで、先輩たちからは「これから本格的な修羅場が来る」と。でも、『ポンポさん』監督の作品に携われるのは嬉しいので……。正直、『ポンポさん』を見たときの自分に「将来平尾監督の作品に参加するよ」と言ったらものすごく驚くと思いますけど(笑)。


制作進行の仕事:映像の質を左右する「素材のやりくり」


―― 現在のお仕事内容を具体的に教えてください。

遊技機のプロジェクトと、平尾監督新作を兼任しています。
遊技機では、作画さんへのお仕事の依頼、各セクションのクリエイターさんへの状況の確認の連絡、打ち合わせの段取り、素材の回しや各セクションからの上がり集計、スキャン、次セクションへお渡しなどをスケジュールに合わせて対応しています。
平尾監督の新作では、素材の回し、各セクションからの上がり集計、スキャン、次セクションへのお渡し、打ち合わせへの参加、作画さんとの進捗状況の確認などのやり取りなどを行なっています。
制作進行自身は絵を描くクリエイターではありませんが、どうスケジュールを組み、どう素材を回すか、その判断で、最終的な映像のクオリティが大きく左右される。そこがこの仕事の難しさであり、やりがいのひとつだと思っています。

―― 劇場作品と遊技機の制作で、違いを感じることはありますか。

遊技機は進行自身がクリエイターさんを自ら探して声をかける機会が多いですね。限られた条件の中で、誰にお願いすればいい映像になるのか……。そこもシビアで面白いところですね。


「作品のために頑張れる」という信念


―― 一緒に働きたいと思うのは、どんな人ですか。

「作品のために頑張れる人」です。作業が立て込んで面倒だなと思う瞬間があっても、「ここでやるかやらないかで、作品のクオリティが変わる」と思えたら動けるかどうか。作品を第一に考えられる情熱を持っている人と、一緒にやっていきたいです。

―― 最後にリフレッシュ方法や、今後の目標を教えてください!

仕事で楽しいのは、制作の裏話を間近で聞くことですね。将来的は演出の道も視野に入れたいと思っています。





制作進行:I さん
北海道から吉祥寺へ。劇場作品に憧れ、CLAP 入社


北海道の専門学校を卒業し、2025 年 4 月に CLAP へ入社した I さん。
現在は遊技機案件の制作進行を担当しながら、劇場作品にも携わっています。
地方から上京して CLAP を選んだ理由、入社して感じたことを聞きました。
制作進行Iさん
北海道の専門学校を卒業し、2025 年 4 月に CLAP へ入社した I さん。
現在は遊技機案件の制作進行を担当しながら、劇場作品にも携わっています。
地方から上京して CLAP を選んだ理由、入社して感じたことを聞きました。

制作進行Iさん

北海道から吉祥寺へ。制作進行を選んだ理由


―― まずは経歴と、この業界を目指したきっかけを教えてください。

北海道の札幌マンガ・アニメ・声優専門学校のアニメーションデザイン学科を卒業して、2025 年 4 月に新卒で CLAP に入社しました。専門学校で、作画から撮影、仕上までアニメ制作のフローを一通り学んでいくなかで、「人と一緒にものを作っていく仕事」が合っていると感じて制作進行を志望しました。

―― 地元を離れての上京に不安はなかったですか。

実は学校の友人も一緒に上京してきたんです。今でも月に 1 回は集まっていて、その中にはアニメ業界で働く仲間もいるので心強いなと。最近はみんなで「ベイブレードX」にハマってリフレッシュしています(笑)。


CLAP を選んだ決め手は「劇場作品への憧れ」


―― 数ある制作会社の中で、なぜ CLAP だったのでしょうか。

劇場作品の制作に強く興味があったからです。特に CLAP が制作した『映画大好きポンポさん』が大好きで。僕は実写映画も観ますが、どちらかというとアニメのキャラクターに親近感や落ち着きを感じるタイプなんです。新海誠監督の『君の名は。』のような、美術も含めて画面全体に爽快感がある美しい映像に感動して、自分もそういったクオリティの高い作品に携わりたいと思いました。


現在の仕事:遊技機と劇場作品の両輪


―― 現在のお仕事内容を具体的に教えてください。

入社してすぐの 5 〜 6 月頃から、遊技機のプロジェクトでメインの制作進行を担当しています。遊技機は一般的なアニメ作品と違って「シーンが分岐していく」という特有の面白さがあるんです。また、並行して平尾(隆之)監督の新作で一部原画マンの管理や、社内動画の追いかけ(進捗管理)も担当しています。

―― 仕事の中で、特にテンションが上がるのはどんなときですか。

制作進行の醍醐味は「誰よりも早く素材を見られること」です。例えばいまご一緒しているアニメーターの香月邦夫さんのように、非常にクオリティの高い原画が上がってきたときは、思わずテンションが上がります。


CLAP の社風と、吉祥寺での暮らし


―― 実際に入社してみて、会社の雰囲気をどう感じていますか。

制作と作画さんとの物理的、精神的な距離がとても近いのは、いい意味でイメージと違いました。皆さん話しやすくて、すごく助けられています。あと、デスク周りに好きなものを置けたり、ホワイトボードにこれから公開されるアニメ映画のポスターがずらっと貼ってあったりするのは、「アニメ会社だなあ」と感じる光景です。

―― オフィスがある吉祥寺の街はいかがですか。

とにかくご飯屋さんが多くて困らないですね。先日松尾(亮一郎)さんに連れて行ってもらったお店のだし巻き卵がすごくおいしかったです(笑)。あとは映画館がいくつもあるのが嬉しいです。劇場っていろんな楽しみ方があると思うんですよね。大きな劇場で最新技術を体感したり、小さな劇場でマイナーな作品をゆったり楽しんだり……。そういった面でも吉祥寺を満喫しています。





総務:M さん
SE からアニメ業界へ。会社に安心を与える存在として


異業種から CLAP に入社した総務スタッフ M さん。
前職の経験を活かしながら、現在はサーバー管理やネットワーク環境の整備を担当しています。
SE からアニメ業界へ転職した理由、CLAP で感じたことを聞きました。
総務Mさん
異業種から CLAP に入社した総務スタッフ M さん。
前職の経験を活かしながら、現在はサーバー管理やネットワーク環境の整備を担当しています。
SE からアニメ業界へ転職した理由、CLAP で感じたことを聞きました。

総務Mさん

SE からアニメ業界へ。直感に従ったキャリアチェンジ


―― まずは、これまでのキャリアについてお聞かせください。

大学中退後、上京してシステムエンジニアとして 2 年ほど勤務していました。特に資格も持っていなかったので、実務を通して知識を吸収しながら取り組む毎日でした。現在はその経験を活かし、CLAP の総務としてサーバー管理やユーザー管理、ネットワーク環境の構築・運用などを担当しています。

―― 異業種であるアニメ制作業界に飛び込んだきっかけは何だったのでしょうか。

「20 代のうちに、面白いと思える仕事に挑戦したい」という想いが根底にありました。そんな折、ルームシェアをしていた幼馴染から「声優を目指す」という話を聞き、アニメ業界が選択肢に浮かんだんです。挑戦できるのは今しかない、という直感もありました。数あるスタジオの中でも、もともとオリジナル作品が好きだったこと、そして劇場作品に注力している姿勢に強く惹かれて、CLAP への入社を決めました。


CLAP に入ってから変わった『ポンポさん』の印象


―― 入社前にご覧になっていた CLAP 作品はありますか?

『映画大好きポンポさん』は観ていました。ただ当時はあまりピンとこなかったんです。最近見返してみたのですが、やっぱり作り手側の会社にいると結構刺さるんですよね。だいぶ見方が変わったような気がします。

―― 実際に CLAP に入社してみて、現場の印象はいかがですか。

「作品第一」というストイックな姿勢はイメージ通りでした。一方でのんびりした雰囲気も感じています。入社前は常に怒涛の忙しさだと思い込んでいたのですが……。それこそテレビアニメーションが中心の会社はそうなのだろうと思いますが、自分が入ったのが『ホウセンカ』の制作が落ち着いた時期だったこともあり、現状はそんなイメージを持っています。次の劇場作品がピークを迎えた時、現場がどう変化するのか――不安もありますが、それ以上に楽しみですね。


アニメ会社特有の「ビジネス感のなさ」


―― 社員の方々の印象はどのようなものでしたか。

ビジネス感があまりないんですよ。よくいえばおおらかで、悪くいえばルーズかなって(笑)。そこは業界っぽさなんでしょうね。あとは上下の関係があまりない。その分横のつながりが強いように思えます。何をやるにも一丸となっている印象です。

―― なるほど。とはいえアニメ会社で総務となると制作の方とは一定距離があるのでは。

そこは多少なりとも感じます。業界外からの転職だったので、用語が分からなかったりもしますし……。とはいえ、本音は聞けた方がいいとは思っていて、やはりある程度は関係性を築けたらいいなと思っています。


会社に安心を与える存在として


―― 仕事の中で楽しさを感じるのはどんな時ですか。

改善してほしいことやトラブルを解決したときです。自分の経験になっていく実感があります。今後は予算が許す範囲ではありますが、セキュリティリスクをしっかり潰していきたいですね。やはり外部の会社にも安心感を持って接していただける会社だと思ってもらいたいですから。

―― いま予算の話がでましたが、そのあたりのやりくりもされているんですか。

ええ。以前いた会社では決定された事項に対して動くだけだったので、比較すると裁量権が多い印象があります。そんなところも、じつは結構楽しいです(笑)。

異なる経歴やきっかけを持ちながら、いま CLAP で働いている三人。
共通していたのは、映画づくりに関わりたいという気持ちと、作品のために考え、動こうとする姿勢でした。
CLAP はこれまでの実績や経験以上に「この人と一緒に作品を作りたい」と思えるかを大切にしています。
もし少しでも、この場所で働いてみたい、と感じていただけたなら。
ぜひ募集要項をご覧ください。


【2027 年度 新卒採用 NEWS】:https://clapclap.co.jp/news/202604/news260417_1.html
【リクルートページ】:https://clapclap.co.jp/recruit/